ヘリオドール

ヘリオドール1

ベリル一家の黄色い子、この石が発見されたのは1900年代のナミビアで見つかったのが最初であまりに黄色く輝くもんだからギリシャ太陽神ヘリオスと贈り物を意味するドローンを混ぜてヘリオドールと命名されたそうな。

ん?ギリシャの太陽神はアポロじゃないのかって?アポロは元々は唄や音楽方面の芸術の神でな、2~3世紀かそのあたりにヘリオスと合一して太陽神としての側面を持つようになったんだわ、言うなればヘリオスは、古神系太陽神か。

ヘリオドール2

ベリル一家の中でも結構レアらしく、宝石質のものは中々お目にかかれないそうだ、質の悪いものはビーズやらに加工されてわりと見かけるけど。
ちなみに、ヘリオドールの定義がまたややこしく、金色のベリルをヘリオドールだとする説もあれば、緑味を帯びた黄色のベリルのみをヘリオドールとするという説もある。

ヘリオドール3

まあ、極レア石という側面からみたら後者の方が拍が付くかな?w
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

ハイブリッドベリル

ベリル族は含有成分によって色と名前が変わりますが、ヘリオドールは、グリーンベリルとイエローベリルが
程よく混ざり合ったハイブリッドだそうです。
グリーンともイエローともつかない絶妙な黄緑色が、ヘリオドールがレアストーンとも呼ばれる所以でしょうね。

No title

なるほど、やはりそっちかーw
てことは、厳密にはこれはイエローベリルが順当かな?
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。